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胡蝶の夢 -男はVRゲームの迷宮から抜け出せるのか?-

・こちょうのゆめ【胡蝶の夢】
[荘子斉物論](荘子が夢で胡蝶になって楽しみ、自分と蝶との区別を忘れたという故事から)現実と夢の区別がつかないこと。自他を分たぬ境地。また、人生のはかなさにたとえる。蝶夢。【新村出編「広辞苑」(岩波書店)より】

西暦2017年。家庭用ゲーム機メーカーの大手、ゲイズ・エンターテイメント社は、最新の技術を駆使したゲーム機の発売を決定した。その名も、「ヴァーチャル・ステーション」。名前の示す通り、ヴァーチャル・リアリティー空間を体験できる画期的なゲームマシンであった。
そのヴァーチャル・ステーションと同時発売が予定されているファンタジー・ロールプレイングゲーム開発の最終チェック段階。ゲームのシナリオメイクとデザインを担当した高沢敏彦は、テストのためにヴァーチャル・ステーションを使用していた。
しかし……。

胡蝶の夢

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