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星屑といいながら燦然と輝き続けるStardust

「Stardust」という曲にはじめて触れたのは、中学校のときの吹奏楽部で配られた楽譜でした。後半はまだしも、前半のメロディラインは下手くそな私には難しすぎて、うまく吹けなかったことを覚えています。あっさり吹きこなした友人のI君の才能をうらやみながらも、私はハーモニーのパートに参加しながらその美しい響きに魅了されていました。
星屑と呼ぶにはあまりにも存在感のある曲ですが、夜空の星がまたたく映像と合わせると、実にしっくりとくる曲です。

小説『ハッカー探偵と魔剣テュルフング』の第2章では、仕事もプライベートもいまいち調子が出ない主人公に、ジャズ喫茶のマスターが聴かせます。
美しいメロディは、美しい歌声で。そう、「Stardust」といえば、ナット・キング・コールです。

素晴らしいと思いませんか?

星屑のメロディを聴いた主人公は束の間の静穏を楽しみますが、大きな陰謀の渦に巻き込まれていきます。
主人公の恋と物語の展開が気になる第2章の幕間のひとコマでした。


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