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いまさら人には聞けないハッカーについての疑問受け付けます

ここでは、ハッカーに関する皆さんの疑問にお答えしましょう。

◎ハッカーって、何をする人ですか?

hackという言葉にはいくつかの意味がありますが、この場合は「うまくやる」とか「解決する」という意味が適切です。~erは「〜する人」という意味ですので、「うまくやる人」や「解決する人」がハッカー(hacker)の本来の意味ですね。
いろいろな物事を、本来の目的とは別の形で利用して「うまくやる人」というのが、もっとも基本的なハッカーの説明になります。
とくに、コンピューターに関係して「うまくやる人」のことを、ハッカーと呼ぶことが多いです。

◎ハッカーは悪い人ですか?

本来の意味からすると、ハッカーと善悪はまったく無関係です。ただし、最近はハッカー=コンピューター犯罪者、という印象が定着してきていますね。もはや、一般的に使われるハッカーという言葉は、悪い人のことを表していると言ってもいいと思います。
悪くないハッカーを表すために、ホワイトハッカーという言葉が使われるようになっています。

◎ハッカーになるために必要な資格はありますか?

ありません。こんな資格があると有利になる、というものもありません。
最近はどうなのかわかりませんが、コンピューター関連エンジニアの世界では、資格を持っているやつほど使えない、というのが昔からの定説でした。
資格試験のための勉強より、日々進歩している技術をフォローアップすることに時間を使える人のほうが、向いているのだと思います。

◎ハッカーになるために必要な知識は何ですか?

すべてです。
ジャンルを問わず、持てる知識を総動員して解決策を導き出すのがハッカーです。一見無関係に思える知識が役立つこともありますので、普段からできるだけアンテナを張り巡らせて、いろいろな知識を集めておきましょう。
知識ではなく能力という意味では、論理的思考力、物事を俯瞰する能力、無関係に見える物事を結びつける想像力、解決するまで続ける辛抱強さ、などが必要になってくると思います。

◎ハッカーは稼げますか?

稼げません(^^)
ハッカーは職業ではなく、生き方のようなものです。収入は、別の形で得る必要があります。
詐欺や窃盗などで稼ごうとするハッカーが多いことから、ハッカー=悪い人というイメージがついてしまっています。
ホワイトハッカーは、身につけてきた知識や技能を使い、エンジニアとして生計を立てていることが多いと思います。
最近では、サイバー犯罪と戦うために、国がホワイトハッカーを雇うという施策もおこなわれているようです。

◎どうやったらハッカーになれますか?

そういう質問をしているうちは、絶対になることができません。諦めてください。
ハッカーはなろうと思ってなるものではなく、いつの間にかなっているものだと私は思っています。
まずはコンピューターのエンジニアを目指してみましょう。直接仕事に関係がない、その他のことにも興味を持てれば、将来有望です。いつの間にか、自分がハッカーと名乗るにふさわしい知識と技能を身につけていることに気づくはずです。

◎滝澤真実はハッカーですか?

いいえ。ハッカーではなく作家です。
語感は似ていますが、まったく違うものです(^^)
コンピューター関係の職歴としては、プログラマー、システムエンジニア、データベースエンジニア、Webエンジニア、プロジェクトマネージャなどを経験し、現在はそれらの知識を総動員してクライアントの課題解決をお手伝いするITコンサルタントもやっています。

ほかにもご質問があれば、お問い合わせください。
こんな感じでゆるーくお答えしていきますよ(^^)

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